ハリウッド映画とその特徴

スパイダーマン、その魅力

マーベル・コミックスから誕生したスパイダーマンは、今やハリウッド映画には欠かせない人気者です。

2002年にサム・ライミ監督、トビー・マグワイア主演により映画化され世界中で大ヒットし、全3部作のシリーズになりました。2012年からはスタッフ、キャストを一新したリブート版『アメイジング・スパイダーマン』2作が公開されましたが、制作者側が望んでいたほどのヒットにはいたらず、シリーズは座礁してしまいます。

しかしソニーとマーベル・スタジオとの話し合いの結果、アベンジャーズと同じマーベル・シネマティック・ユニバースの一員として再度の映画化が決定し、既に多くのファンの期待を集めています。

これほど長く人々に愛されるスパイダーマンの魅力とは何でしょうか。一つには主人公のピーター・パーカーが、他の多くのアメコミヒーローとは異なり、極めて普通の青年である点でしょう。恋に悩み、バイトに遅刻する、その隣にいるような親近感が人気の秘密ではないでしょうか。

今後映画化されるスパイダーマンはより原点に戻るということで、高校生という設定になるそうです。より親しみが増したヒーローの活躍に期待しましょう。