ハリウッド映画とその特徴

ハリウッド映画の名作『風と共に去りぬ』

ハリウッド映画の名作と言えば、マーガレット・ミッチェル原作の『風と共に去りぬ』。1939年製作、ヴィクター・フレミング監督作品です。主演は、ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブル。この2大スターがいなければ成立しなかった超大作です。

ストーリーは、ジョージア州タラの大地主であるオハラ家の長女であるスカーレット(ヴィヴィアン・リー)が、片思いをしていた幼なじみアシュリー(レスリー・ハワード)と従妹のメラニー(オリヴィア・デ・ハヴィランド)との婚約を知って、嫉妬に狂うところから始まります。

後に3人は南北戦争に巻き込まれますが、スカーレットに羽振りの良いレット・バトラー船長(クラーク・ゲーブル)が近づき、壮大な四角関係となっていきます。戦争時の混乱を背景に描きながら、どこまでもアシュリーを追いかけるスカーレットと、レッド・バトラーの波乱万丈なラブストーリーが展開します。

ヴィヴィアン・リーの美しさとレッド・バトラーの頼もしさに魅了されること間違いなしの不朽の名作です。